2017 中級コース、プロジェクト設定について

お世話になります。

中級コースのワークブックの2.4項で以下のように表示されていますが、

私の場合は、以下のように表示されています。

 

"原文がアジア言語の場合に単語単位のトークン化を利用する"ってどういう意味ですか?

「ヘルプ」には情報がないし、検索しても該当はありません。

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    こちらのオプションはStudio 2017 SR1 CU08にて新たに追加されたものです。

    Studio 2017 SR1より、upLIFT機能がアジア言語(日本語・中国語)に完全に対応しました。
    日本語や中国語を単語レベルで解析することで、TMに一致が見つからない文でも、短い単語やフレーズ単位でTMから呼び出すことが可能になりました。

    しかしながらそれに伴い、これまでのバージョンとは解析レポートの一致率などが異なることになってしまいました。
    これまでの解析レポートとの互換性を優先させたい場合、こちらのオプションを無効にすることをおすすめしています。

    ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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    こちらのオプションはStudio 2017 SR1 CU08にて新たに追加されたものです。

    Studio 2017 SR1より、upLIFT機能がアジア言語(日本語・中国語)に完全に対応しました。
    日本語や中国語を単語レベルで解析することで、TMに一致が見つからない文でも、短い単語やフレーズ単位でTMから呼び出すことが可能になりました。

    しかしながらそれに伴い、これまでのバージョンとは解析レポートの一致率などが異なることになってしまいました。
    これまでの解析レポートとの互換性を優先させたい場合、こちらのオプションを無効にすることをおすすめしています。

    ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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