和文英訳の訳文生成で「(X)訳文の内容を保存できませんでした:図<picture name = "図2082”>が段落間で移動されました。」というメッセージが表示されて訳文生成ができません。オリジナルデータがWordで図の番号がわからないのですが、原因と対策を教えていただけますでしょうか。
和文英訳の訳文生成で「(X)訳文の内容を保存できませんでした:図<picture name = "図2082”>が段落間で移動されました。」というメッセージが表示されて訳文生成ができません。オリジナルデータがWordで図の番号がわからないのですが、原因と対策を教えていただけますでしょうか。
Wordファイル内で、インライン画像を示すタグが削除、あるいは別のセグメントに移動している可能性がございます。
エディタ画面でF8を押し、「検証」を実行してください。エラーが表示されましたら修正を行い、訳文生成時のエラーが再発いたしますか、お試しください。
土田 様
ご回答ありがとうございます。
検証し修正しました。修正後再度検証すると、エラーは出ませんが、訳文生成ができない状態は変わりません。同じメッセージが出て、訳文生成は止まってしまいます。
大沢
ご確認ありがとうございました。
「段落を越えた分節の結合」を行なっておりますでしょうか。こちらに画像タグが含まれていた場合に同種の問題が発生することが分かっております。ご教示ください。
土田 様
分節の結合は数か所で行っていますが、「段落を越えた分節の結合」というのを意図的に行ったことはありません。何かの操作で、こちらが気が付かないまま実行されることがあるのでしょうか。
プロジェクトの設定より、下記の画面をご確認ください。[段落を越えた分節の結合を有効にする]にチェックが入っておりますと、段落の異なる分節も通常の[分節の結合]の操作で結合されます。
分節の結合を行なった箇所に画像は含まれておりますでしょうか。
土田 様
「段落を越えた文節の結合を有効にする」にチェックが入っていました。これは通常は外しておいたほうがいいのでしょうか。
図2082の該当箇所が不明ですが、見つける方法はありますでしょうか。
対策として、チェックを外した状態で、メモリーを全部当てなおすということで解決しますでしょうか。翻訳単位は900単位強なのですが。
土田 様
「段落を越えた文節の結合を有効にする」にチェックが入っていました。これは通常は外しておいたほうがいいのでしょうか。
図2082の該当箇所が不明ですが、見つける方法はありますでしょうか。
対策として、チェックを外した状態で、メモリーを全部当てなおすということで解決しますでしょうか。翻訳単位は900単位強なのですが。
土田 様
「段落を越えた文節の結合を有効にする」のチェックを外すと、複数の翻訳単位の結合ができなります。チェックを外して翻訳単位の結合はできますでしょうか。
ご教示ありがとうございました。
「段落を越えた文節の結合を有効にする」という機能は、何らかの理由で別の段落に分割された2つ以上の文章をひとまとまりの原文としてTMに登録する必要がある場合に用いるオプションです。
今回のエラーの解決方法としましては、原文ファイルよりプロジェクトの再作成をお願いいたします。その後、以下の手順をお試しください。
1. 作成済みのTMから一括翻訳を行ない、可能な限り訳文を復旧します。
2. この時点で一度訳文生成を行い、エラーが出ないことを確認します。
3. 訳文が空白になっている分節に関しては、以前に分節の結合を行なった箇所と考えられます。「訳語検索」(F4)より、原文の文字列でTMを検索し、訳文を入力します。
4. すべての訳文が入力されたところで検証を行い、エラーが無いことを確認し、再度訳文を生成します。
お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。ご指示の手順で訳文生成ができました。大変助かりました。
ご連絡ありがとうございました。解決したとのことで、安心いたしました。
同様の問題が、下記にて報告されております。
「段落を越えた分節の結合」は有効のままでも問題ないのですが、今後、分節の結合を行ないました場合には、その後すぐに「訳文の生成」を実行し、エラーが出ないことをお確かめください。
本来、「段落を越えた分節の結合」は分節構造を変更するため、Trados Studio 2015までは対応していない機能でした。しかしながらTM登録の際の都合により、Trados Studio 2017より実装された機能です。
そのような位置づけの機能であるとご理解ください。よろしくお願いいたします。