こんにちは。
Studio 2021を使用し、先ほどバージョンも更新しました。
表題のとおり、何度登録しても用語が認識されません。
Studioの保存場所、ファイル、翻訳メモリ、用語ベースすべて同じC:ユーザードキュメントフォルダにあります。
解決法を早急にご教示いただければ幸いです。

こんにちは。
Studio 2021を使用し、先ほどバージョンも更新しました。
表題のとおり、何度登録しても用語が認識されません。
Studioの保存場所、ファイル、翻訳メモリ、用語ベースすべて同じC:ユーザードキュメントフォルダにあります。
解決法を早急にご教示いただければ幸いです。
こんにちは。
用語が認識されないのは、登録した用語だけですか?
もし、他の用語も含めてまったく表示されないのであれば、[用語認識] ウィンドウ自体が正常に機能していないのではないかと思います。
[用語認識] ウィンドウを開き直す、エディタを開き直す、Trados を再起動する、などを *何回か* 試してみるといいかもしれません。(私の経験上、、、)
他の用語は表示されるのに、登録した用語のみ表示されてこない場合は、プロジェクトの設定の [検索設定] が関係しているかもしれないです。
「2 文字の用語の認識 ~ 」と「用語の重複を許可 ~」のオプションは、既定で無効ですが、これらを有効にすると表示される用語が増えます。
用語認識にはいろいろなオプションがあるので、他のオプションが影響している可能性もあります。
[検索設定] を変えてもだめな場合は、MultiTerm で用語ベースを開いて中身を確認した方がいいかもしれません。
プロジェクトの言語と用語ベースの言語が一致しているか、本当に登録されているか、など。
「最適化」をしてみるのも、効果があるかもしれないです。
私も、用語が認識されないという問題によく悩まされるので、もし解決したら原因を共有してもらえるとありがたいです。
よろしくお願いします。
ご返信ありがとうございます。
あれから色々試したところ、Tradosと同じドライブ上のTermbaseを設定していたと思っていたのですが、実は違っていたんです。使える!と考えて設定したOneDriveでしたが、さまざまな不備が出て停止し、Cドライブも一杯になったので、ドキュメント類はDドライブに移行していました。それで気付かなかったのですが、TradosがOneDriveにあるにも関わらず、Dドライブ又はCドライブ上のTermbaseを設定していました。OneDrive上のTermbaseに切り替えたところ問題が解決しました。OneDrive、本当に面倒です。
用語が表示されない場合は、ドライブを確認する、というのも解決の選択肢に入るかと思います。初歩的ですけど。
ところでLookaheadってどこにあるのでしょう。
ご返信ありがとうございます。
あれから色々試したところ、Tradosと同じドライブ上のTermbaseを設定していたと思っていたのですが、実は違っていたんです。使える!と考えて設定したOneDriveでしたが、さまざまな不備が出て停止し、Cドライブも一杯になったので、ドキュメント類はDドライブに移行していました。それで気付かなかったのですが、TradosがOneDriveにあるにも関わらず、Dドライブ又はCドライブ上のTermbaseを設定していました。OneDrive上のTermbaseに切り替えたところ問題が解決しました。OneDrive、本当に面倒です。
用語が表示されない場合は、ドライブを確認する、というのも解決の選択肢に入るかと思います。初歩的ですけど。
ところでLookaheadってどこにあるのでしょう。
OneDrive を使っているんですね。複雑そうです。
Lookahead は、ファイル > オプション > エディタ > 自動化 の中にあります。
私は、悪影響の方が大きいように思うので、無効にしちゃってます。