訳文作成画面で検証を実行し、すべてのエラーを確認/対応後削除したにも関わらず、返却パッケージの作成画面で(新しく?)検証工程が実行され、削除したはずのエラーがすべて表示されました。なんとかパッケージを作成し納品しましたが、かなり多くの、ほとんどが的を得ないエラーで(ロックされたセグメントに対して「翻訳されていない」や、Firstに対する訳語を1つ目としたときに「余分な数字が入っている」など)、無駄な時間を要してしまいますし、心証もよくありません。
パッケージ作成時の検証を省く方法または削除済みのエラーを表示させない方法があればご教示ください。
