IME変換時の画面表示が見にくい件

Trados Studio 2017のエディターの訳文欄に和文入力する際に、Microsoft IMEを利用していますが、

最初によみを入力すると画面表示が の文字列の下に破線が表示され、

一旦変換操作をしたのちに、文節長さの調節をするためにカーソルキーを移動すると、

カーソル以降の文字列が消える(実際には消えておらず、操作を続けると再度表示される)など、

画面が変化して、非常に扱いにくいです。

試しにATOKなどの、別のIMEも試しましたが変わりません。

この問題の解決策はあるでしょうか?

よろしくお願いします。

Parents Reply
  • Former Member
    0 Former Member in reply to Teruki Ito

    問題の再現にお時間を頂いておりまして申し訳ありません。

    IMEの右クリック>[プロパティ]を開き、[詳細設定]より[予測入力を使用する]の項目をいったん無効にすることで、何か変化はございますでしょうか。

    こちらで解決しない場合、再現手順をもう一度確認させていただきたいと存じます。

    1. ある程度の長さの訳文(日本語)分節を入力し、文の変換を確定する
    2. その後、矢印キーで文の途中までカーソルを移動させる。

    上記手順で、カーソル以降の文字が一時的に消失するという現象が発生しますでしょうか。

    ご教示のほど、よろしくお願い申し上げます。
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