IME変換時の画面表示が見にくい件

Trados Studio 2017のエディターの訳文欄に和文入力する際に、Microsoft IMEを利用していますが、

最初によみを入力すると画面表示が の文字列の下に破線が表示され、

一旦変換操作をしたのちに、文節長さの調節をするためにカーソルキーを移動すると、

カーソル以降の文字列が消える(実際には消えておらず、操作を続けると再度表示される)など、

画面が変化して、非常に扱いにくいです。

試しにATOKなどの、別のIMEも試しましたが変わりません。

この問題の解決策はあるでしょうか?

よろしくお願いします。

Parents Reply
  • Former Member
    0 Former Member in reply to Teruki Ito


    調査にお時間を頂いており、まことに申し訳ありません。
    変換対象の文節における下線が強調表示されず、他の分節と見分けが付かない事象に関しましては、Studio 2015においても見られる事象であり、弊社内で機能改善要望として検討させていただきます。

    「→」キーによる文節移動のタイミングで文字が一時的に消失する事象に関しましては、当方で再現が見られないため、調査にお時間がかかるかと存じます。

    まことにおそれいりますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
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